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営業戦略なのか本気なのか――つくづく謎だらけのタレントだ。細川ふみえ(35)のことである。今度はサイパンで“極秘挙式”だとか。しかも、相手は妻子持ち。スクープした「フラッシュ」の取材に相手の男性は「(挙式は)してません。次に出す写真集のために、ウエディングドレスを着せただけ」と答えた。なんだか「話題づくり」のにおいもプンプンだが、それにしても、細川にはこの手の話が多すぎる。
今さら、ビートたけしや例の大道芸人との経緯を述べて「恋多きオンナ」などと言うつもりはない。問題は「後始末」のつけ方だ。
細川がたけしとの仲を疑われたのは94年。
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しばらくは、たけしのバイク事故に遠慮したのか、“交際”に口をつぐんでいたが、03年、自ら暴露小説「万華鏡」を発表した。一応、フィクションの体裁を取っているが、主人公の「わたし」と「芸能界の大スターであるあなた」が細川とたけしを指しているのは誰の目にも明らか。
文中では「あなたはそう言うと、わたしの胸に顔をうずめた。小さな子供みたいだと思った」なんて表現も出てくる。出版発表の会見で、記者に「ビートたけしさんのことでは」と突っ込まれると、「そういう読み方もありかなって」とほほ笑んだ。
大道芸人・ホルス氏との件も同様だ。交際発覚の翌98年、ツーショットで婚約発表し、「00年に挙式する」と宣言した。
ところが、いつまでたってもズルズル...
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(引用 livedoorニュース)